小布施町内あちらこちらでこの看板が設置されています。
7月15日はいよいよ『第16回 小布施見にマラソン』が行われます。
今年もまたボランティアとして手荷物整理と引渡し作業で協力させていただきます。
ただ時間が早く、朝4:30より開始となっていますので 4:00頃にはゴール地点に集合しなきゃならないですね。
自分たちの仕事は広い敷地にいくつも張られたテント内全面にシートを敷き、4tトラックで何台も運ばれてくる選手の手荷物を番号順にシートに並べる作業から始まります。
参加選手は8000人ぐらいなのでその数は相当なものです。
そして次々にゴールして来るランナーに預かった手荷物を手分けで渡します。
最終ランナーがゴールするのは11時ぐらいになるでしょうか、その後は朝敷き並べたシートを折りたたんで片付けまでと中々ハードな内容です。
このマラソンはハーフマラソンなのでトップ選手は1時間少々でゴールして来ますが、速さを競うより田舎道の景色を見ながら沿道で応援してくれる地元の人達からの差し入れいただいたり、オリジナルな仮装をして仮装大賞をねらったりとその参加目的はそれぞれのランナーで選択して楽しんで下さいといった趣旨だと思います。
庭木の手入れをしていると小さなハエの様な虫が目の前を飛び回りそして、ホバリングしています。手で追い払ってもすぐに戻って来ます。
明らかにそのハエの様な虫は自分の顔の一部に狙いを定めています。
最初は蚊のように息や汗に反応しているのかと思いましたが、不意に多分躊躇なく目の中に飛び込んで来ました。
とっさに目を閉じましたが間に合いませんでした。
何なんだこの自殺行為はと思いつつティシュで取りましたが、その後2回ほど目に飛び込んで来ました。
ん~ 明らかに狙いは目です。何の目的があるのか???
そこでネットで調べてみました。
(勝手に画像掲載してます)
その名前はヒゲブトコバエ科のヒゲブトコバエ。触角がショウジョウバエなどの小バエに比べて太いのが特徴です。別名はクロメマトイといいます。目にまとわりつくハエを総じてメマトイといっており、ショウジョウバエ科にもメマトイに属する種類がいます。
なぜ、この虫は目にまとわりつくのでしょうか。動物の目を潤す涙には水分の他塩類やタンパク質が含まれています。それを目当てに集まってくると考えられます。
この虫は目だけでなくカメラのレンズにも集まって来るところを見ると黒くつやつやする物に反応するようです。ターゲットの最終確認は視覚に頼っているのでしょう。
この虫への対抗策については、目に直接飛び込ませないようにするため眼鏡をかけるのがよいです。またハッカ油が効果有り。
こんな変な虫もいるんですね~
明らかにそのハエの様な虫は自分の顔の一部に狙いを定めています。
最初は蚊のように息や汗に反応しているのかと思いましたが、不意に多分躊躇なく目の中に飛び込んで来ました。
とっさに目を閉じましたが間に合いませんでした。
何なんだこの自殺行為はと思いつつティシュで取りましたが、その後2回ほど目に飛び込んで来ました。
ん~ 明らかに狙いは目です。何の目的があるのか???
そこでネットで調べてみました。
(勝手に画像掲載してます)
その名前はヒゲブトコバエ科のヒゲブトコバエ。触角がショウジョウバエなどの小バエに比べて太いのが特徴です。別名はクロメマトイといいます。目にまとわりつくハエを総じてメマトイといっており、ショウジョウバエ科にもメマトイに属する種類がいます。
なぜ、この虫は目にまとわりつくのでしょうか。動物の目を潤す涙には水分の他塩類やタンパク質が含まれています。それを目当てに集まってくると考えられます。
この虫は目だけでなくカメラのレンズにも集まって来るところを見ると黒くつやつやする物に反応するようです。ターゲットの最終確認は視覚に頼っているのでしょう。
この虫への対抗策については、目に直接飛び込ませないようにするため眼鏡をかけるのがよいです。またハッカ油が効果有り。
こんな変な虫もいるんですね~
今朝、5:30よりグループで管理をしている町内花壇の植え込みをしました。
このグループは以前、花の町づくりを推進する小布施町が企画した『ヨーロッパ花の町研修視察旅行』でともに参加した仲間たちです。
あれから20年以上経ちますが細々と植え込みをしたり旅行や飲み会をしたりと
長く続いている大事な仲間です。
このグループは以前、花の町づくりを推進する小布施町が企画した『ヨーロッパ花の町研修視察旅行』でともに参加した仲間たちです。
あれから20年以上経ちますが細々と植え込みをしたり旅行や飲み会をしたりと
長く続いている大事な仲間です。
今日はよしの会(ボランティアの花の会)の仲間たちと年1回の研修??? 旅行で山梨県の清里にある「萌木の村」に行ってまいりました。
初めて伺ったここは自然の地形を生かしたイングリッシュガーデンといった所でした。
自然の斜面に土留めとして石積みをし、植栽スペースの空間を造っています。
植え込みについてはそれぞれのスペースの中でテーマを立てた植裁をし、その組み合わせは なるほどと思わせるものでした。
自分はついつい細かくチェックしてしまいますが、かなりグレードの高いガーデンです。
しかし、イングリッシュガーデンとはいえここは日本ですので、まねや写しだけでは成り立たないと思います。独自の発想が必要なのだと常々思っています。
そういった中で今日は日ごろ考えている植栽の種類やバランス配列など良い勉強になりました。
初めて伺ったここは自然の地形を生かしたイングリッシュガーデンといった所でした。
自然の斜面に土留めとして石積みをし、植栽スペースの空間を造っています。
植え込みについてはそれぞれのスペースの中でテーマを立てた植裁をし、その組み合わせは なるほどと思わせるものでした。
自分はついつい細かくチェックしてしまいますが、かなりグレードの高いガーデンです。
しかし、イングリッシュガーデンとはいえここは日本ですので、まねや写しだけでは成り立たないと思います。独自の発想が必要なのだと常々思っています。
そういった中で今日は日ごろ考えている植栽の種類やバランス配列など良い勉強になりました。
昨日は用事で栃木県鹿沼市へ行ってきました。
気温は32℃、湿度が高くちょっと動いただけで汗が吹き出て来ました。
このジメジメした蒸し暑さは久しぶりに体験し、体がまだ全然対応仕切れていなくまいりました。
このところの長野は気温が高目でも湿度は低く爽やかな感覚なのでずいぶん違う気がしました。
話は戻して、お昼に立ち寄った栃木市で チェーン店のばんどう太郎というお店へ入りました。そして各テーブルにこんなアンケート用紙が置かれていました。
お客様の事を第一に考え、どういったサ-ビスを提供したらいいのかを直接伺って改善向上するといった会社の方針、大切な事です。
気温は32℃、湿度が高くちょっと動いただけで汗が吹き出て来ました。
このジメジメした蒸し暑さは久しぶりに体験し、体がまだ全然対応仕切れていなくまいりました。
このところの長野は気温が高目でも湿度は低く爽やかな感覚なのでずいぶん違う気がしました。
話は戻して、お昼に立ち寄った栃木市で チェーン店のばんどう太郎というお店へ入りました。そして各テーブルにこんなアンケート用紙が置かれていました。
お客様の事を第一に考え、どういったサ-ビスを提供したらいいのかを直接伺って改善向上するといった会社の方針、大切な事です。
先日、お得意様からの依頼で久しぶりに平板測量をし、やっと仕上げた図面を持って打ち合わせに伺いました。
ご要望を取り入れたプランはほぼokをいただき、まずはお見積りを、、
昨日は天気が良く非常にもったいない思いでパソコンに向かっていました。
外の気温は30℃ぐらいありましたが、仕事部屋の窓を開けると心地よい風が入って来て気持ちが良いです。 関東甲信地方は梅雨入りしましたが昨日は打って変わり清清しい日でした。
外の暑さにバテたうちの猫のぷーさんも部屋に入って来て図面の上でドテッと・・
ご要望を取り入れたプランはほぼokをいただき、まずはお見積りを、、
昨日は天気が良く非常にもったいない思いでパソコンに向かっていました。
外の気温は30℃ぐらいありましたが、仕事部屋の窓を開けると心地よい風が入って来て気持ちが良いです。 関東甲信地方は梅雨入りしましたが昨日は打って変わり清清しい日でした。
外の暑さにバテたうちの猫のぷーさんも部屋に入って来て図面の上でドテッと・・
うちの置場にあるプレハブの物置で野良猫が子を産みました。
丁度一週間前、物置で子猫の鳴き声が聞こえ 辺りを探りましたが発見出来ずどこにいるのか??と思い気にかけていましたが、、、
翌日もまた鳴き声が聞こえてきたので今度はしっかりと物置内を探りましたところ、中に置いたパレットの隙間5~6cmぐらいのところにはまって身動きが出来ない子猫を発見しました。とりあえず救出し手のひらにのせて撫でてやり さてどうしようか??
この後はうちのスタッフのマキ君が動物病院にかけこみ診て貰いました。
どうやら低体温と脱水症状で危ない状態だったようです。とりあえずはひと月この病院で預かって頂くことになりました。
それから2~3日してまた物置で子猫の鳴き声が聞こえます??1匹のはずはないと思いつつまた内部を探りましたらまた1匹発見、ミャーミャー鳴き騒いでました。体を触ると冷たく 低体温と思われるのでここは一晩預かることにしました。
ところで別の場所に積み重ねたダンボール箱の中でごそごそ音がするので覗いてみるともう2匹発見しました。こいつらはしっかり親猫が面倒をみているようでした。
翌日預かった子猫はあの2匹のそばに箱ごと置きました。
更にその翌日、様子を見に行くとダンボール箱には居ませんでしたが、またプレハブ物置内を探ると奥のムシロに重なり合って寝ていました。
その姿の可愛いこと こいつらはこの先野良猫として生きていくのか?
まずは暫く見守ってやることにしようか。