妻と一緒に自家製の餅を4.3升餅つき機で作りました。
今年夏に亡くなった母は餅が大好きで自分も餅には目がないです。
そんな母の供養も心の中にあり、出来上がった餅は仏壇に供えました。
2023年もあと2時間ほどで終ろうとしています。
来る2024年はどんな年になるのか?
常に前向きに前向きに向かっていこうと思います
今年 振り返ればいろいろありました。
そのいろんな事を正面から受け止めて自分なりにクリアしてきたと思います。
そんな一年もあと残すところ1日となりました。
まずはこうして年の瀬を迎えることに感謝したいと思います。
本日千曲市へ仕事に行きました。お昼は近くの中華食堂へ
画像の右側はこの店の驚きの一品、「もやしそば」です。
とろみのあんかけで熱々スープと麺は冷めにくく、具材はもやしとニラだけのシンプル
そのものですが十分満足して美味しくいただきました。
値段は何と税込み330円です。・・・考えられない値段に驚きでした。
たぶん3年ぐらい手入れをしてなかったと思います。
うちの入り口にあるこのクロマツだけは涌井さんにお願いしたいと連絡がありました。
他にたくさんマツやチャボヒバがありますがこれだけでいいと、あまり予算をかけられないのだと思いますが、
このクロマツの奥にアカマツがあるのですが、こちらは更に化け物の様に大暴れしていました。
見るに見かねて予定になかった剪定をしてしまいました。
庭木として鑑賞する役目を終えているのなら、そしてここまで放っておいたなら、いっそ処分するのも選択肢とも思います。
師走に入りもう半ばになりました。
コツコツと剪定を進めていますがまだあるなー
暮れギリギリまで突っ走ってまいります。
今年も善光寺仁王門近くの松のてっぺんから本堂を眺め剪定していました。
足場の悪い危険な箇所があり、気を引き締めての作業でしたが昨日無事終えることが出来ました。
こちらは小布施町雁田地区のブドウ畑の様子を撮った画像です。
近くで仕事をしながらのどかだなーと思いつつ、ちょっと手を休めて撮った1枚です。
日々余裕なくバタバタ過していますが・・そうですね、手を休める事も大事ですね。
今日は久しぶりに道の駅巡りしながら十日町市へ行ってきました。
まずは道の駅野沢温泉にてこの時期恒例の野沢菜を買うつもりでしたが、12月に入ってから雪が降り茎が折れてしまうのでもう店頭には出せないと言われてあきらめることに。
そして次の栄村にある、道の駅信越さかえへ、こちらも野沢菜はありませんでした。
仕方なくそのまま十日町市へ行き、老舗の小嶋屋にて新蕎麦をいただきました。
ふのりを使ったへぎ蕎麦はこしがあり絶品ののど越しに大満足です。
蕎麦と合わせてセットメニューのミニサイズの天丼もこれまたカラッと揚げた天ぷらに絡めた天つゆが絶品でした。ちょっと自分にご褒美でした。
帰りは飯山市に新装オープンした道の駅千曲にダメ元で立ち寄ったら探していた野沢菜がまだ沢山店頭に並んでいました。とてもラッキーでした。
只今管理に伺っている現場です。
蔵の土台のつくりには長野県北信地方独特の手法があります。
玉石を加工して相場を合わせて横に繋ぐぼたもち石積みを施します。
それから平らに加工された天端に切石を据えていきます。
この土台も丁寧な仕事をされています。