ここは森の中ではないのです。
今日伺ったお客様の隣のお宅の庭です。
確か先代が造った庭ですが、次の代に土地、建物が相続され、今に至っていると思います。
いろいろなお宅へ伺いますが、いろんな問題に直面します。
今日のここは先代の造った庭に対する思いまで次の代へ相続出来ていないという事です。
代が変われば庭の価値観さえさまざまです。この先どうするんだろう?
心を和ませ癒してくれる在るべきその価値としての庭ですが、継承の負担と必要性が問題になっていると思います。
しかしこんなに庭を荒らしてはダメです。
| 22:04 | 未分類
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