毎週月曜日の朝はEテレの「たなくじ」で一週間の運勢を占います。
今朝はこんなでした
今月24日、第73回長野県縦断駅伝大会が開催されます。コースは長野市から諏訪市まで約109キロ、長野県内の市町村で編成された13チームが出走します。
この度、須坂市、高山村、小布施町では「須坂上高井チーム」としてエントリーし、
その結団式に参加してきました。
選手たちの意気込みや目標を立ててトレーニングされていた様子などいろいろと伺う事が出来ました。こちらも士気が高まるような思いになりました。率直に上位を目指して頑張ってほしいと思います。
須坂市にある臥竜公園の近くに仕事に来ました。
昼休みにちょっと散策しました。
ちょうど今は菊花展が行われていて、平日なのであまり混んでなく落ち着いて鑑賞出来ました。
この臥竜公園は桜の名所でもあり、確か日本の100選にも選ばれていると思います。
今はすっかり紅葉が進んで色鮮やかになり、こちらの目を楽しませてくれています。
竜ヶ池のまわりには遊歩道があり、数件の茶店があります。この日は久しぶりにこの茶店でお昼に中華そばとおでん、みたらし団子をいただきました。
あのなつかしい味にぐっときました。
昨年の12月に黒松と赤松の2本だけ手入れをしました。どちらも暫く手を入れてなかったのでだいぶ暴れていたのでかなり強剪定をしました。
写真の塀の奥にある植栽に関しては何年も放置してあり、大変な事になっていました
伐採したり、強剪定でだいぶスッキリしました。
前にも書きましたが次の世代にバトンを渡したときに庭というのは負の財産と思われたくはないですが、継承する難しさがあります。
ある程度は思い切った処置が必要かもしれません。
例の荒れてしまった庭は伐採と超強剪定でかなりすっきりしました。
多分この先再び手を入れることはあるかどうか? それを思うとある程度の樹は伐採してしまったほうがいいのかもしれない・・・ふとよぎります。
これからもっとこういった事が増えると思います。